GMOインターネットグループで非対面クレジットカード等の決済事業を展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社（東証一部：証券コード 3769、代表取締役社長：相浦 一成 以下、GMO-PG）は、Twitter社と代理店契約を締結し、同社の広告商品「Twitter広告」の主要代理店（ https://biz.twitter.com/ja/products/agencies ）として11月中旬に認定されました。
GMO-PGは本認定を受けて、「GMO-PG集客支援サービス」の取り扱いサービスの１つとして、「Twitter広告」の提供を2015年12月1日（火）より本格的に開始いたしました。

GMO-PGは、ネットショップを中心とする5万9,559店舗（GMOペイメントゲートウェイグループ2015年9月現在）の加盟店に、クレジットカードをはじめとする各種決済手段を提供する一方、加盟店のネットショップの集客・売上向上を支援するべく、2011年10月より「GMO-PG集客支援サービス」を展開しております。
「GMO-PG集客支援サービス」で取り扱っている、「Yahoo!プロモーション広告」や「Google AdWords」を活用したリスティング広告運用代行サービス、Facebook広告運用代行サービス、Google Analytics解析コンサルティングなどでは、決済代行会社だからこそできる実際の商品の売れ行きを確認しながらの広告運用・分析を行うことで、現在250社以上の加盟店にご利用いただいております。また、集客・売上向上の施策に加え、広告費の後払いができる広告費後払い決済代行サービスの提供により、加盟店のキャッシュフローや業務効率の改善も支援しております。

このたびGMO-PGは、これまで行ってきたTwitter広告の販売・運用状況や「GMO-PG集客支援サービス」の実績などを総合的にご評価いただき、Twitter社より「Twitter広告」の主要代理店として認定されました。

広告代理店以外の企業が認定されることは珍しく、今後もGMO-PGは、より多くの加盟店の集客や売上向上を支援するべく、「Twitter広告」をはじめ、「GMO-PG集客支援サービス」の各サービスのご提案及び運用業務を行ってまいります。

「Twitter広告」とは、世界中に月間約3億2,000万人のアクティブユーザー（2015年9月末時点）を抱える「Twitter」上で提供される広告商品、「プロモアカウント」「プロモツイート」「プロモトレンド」の総称です。ユーザーのフォローの傾向や、特定のキーワードへの反応から、そのユーザーに合ったツイートを表示することができ、地域やデバイス、性別等のターゲティングを追加することで、ツイートとユーザーとのエンゲージメント（関与）をさらに高めることが可能です。
これにより企業（広告主）は、特定のユーザーを想定したツイートをリアルタイムに発信し、「届けたい人に届く」精度の高い情報を配信できます。一方ユーザーは、自分の興味関心に近いツイートが自然な頻度で表示され、興味のないツイートについては非表示にすることもできます。

GMOペイメントゲートウェイは、ネットショップやSNS、スマートフォン上で展開するコンテンツなどの非対面販売型の事業者、NHKや定期購入など月額料金課金型の事業者、並びに日本年金機構や東京都等の公的機関など5万9,559店舗（GMOペイメントゲートウェイグループ2015年9月現在）の加盟店に、クレジットカードをはじめとする決済処理サービスを提供しております。消費者と事業者にとって安全性が高く便利な決済を実現し、日本の決済プロセスのインフラになることを目指しております。決済業界のリーディングカンパニーとして、FinTechなど新たなイノベーションを牽引し、日本のEC化率の向上に貢献いたします。

GMO-PG 集客支援サービスページ

URL : https://www.gmo-pg.com/ad/

GMO-PG コーポレートサイト

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GMO-PG サービスサイト

URL : https://www.gmo-pg.com/