幅広い年代が利用する決済手段
PayPay
「PayPay」アカウントがあれば、ECサイト上で商品代金をかんたん・スムーズにお支払いができる決済サービスです。
オンライン決済ではPayPay残高でのお支払いが可能です。
継続課金ができる「随時課金」機能にも対応しております。
このような課題を
解決できます
- 自社サービスに決済を導入したい
- よく使われる決済手段を知りたい
PayPayのメリット
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新規ユーザーの獲得
3,800万人(※)を超えるユーザーが対象となり、クレジットカード未保有の若年層を中心とした幅広い「PayPay」ユーザーの新規流入が期待できます。
※2021年4月時点
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新規売上の獲得
お支払いに利用できるPayPay残高は、銀行口座・クレジットカードに加え、PayPayボーナスやPayPayフリマの売上金などでもチャージできるため、新たな原資からの売上獲得が期待できます。
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セキュリティと不正利用補償制度
消費者がPCでPayPayにログインする際は、SMSによる認証コードを利用した2段階認証を採用しています。
消費者のデバイスに関わらず、悪意ある第三者による不正取引が行われた場合は、原則取引金額の全額を補償します。
PayPay運用フロー
購入から加盟店様への入金までのフロー
- ...購入情報、決済番号、支払い完了通知
- ...入金
- 購入「PayPayでお支払い」
- 決済処理(加盟店様→GMO-PG)
- 決済処理(GMO-PG→PayPay)
- 決済処理結果通知(PayPay→GMO-PG)
- 決済処理結果通知(GMO-PG→加盟店様)
- 決済画面へ誘導
(加盟店様→消費者) - デバイスログイン/PayPayアプリ上で決済認証
(消費者→PayPay) - 決済完了通知(PayPay→消費者)
- 決済完了通知(PayPay→GMO-PG)
- 決済完了通知(GMO-PG→加盟店様)
- 商品/サービス提供
- 売上金引渡【入金】(PayPay→GMO-PG)
- 売上金引渡【入金】(GMO-PG→加盟店様)
PayPay実装イメージ
支払い方法にPayPayを表示し決済(リンク接続)
不正利用による被害を補償する制度
PayPay株式会社がご用意する制度として、「PayPay」を導入している全加盟店を対象に、「PayPay」での決済において悪意ある者による不正取引が行われた場合でも、原則加盟店に取引金額の全額を入金します。また、不正利用による被害に遭われた方などへの補償が発生した場合はPayPayが負担し、加盟店に負担を求めることはありません。
※不正利用やそのおそれ発生時には加盟店に各種のご協力をいただきます。
※加盟店側に故意または過失などがあった場合は、入金しない場合および負担を求める場合があります。
※チャージバック(債権買取拒否)が確定した場合、当該売上金額は精算対象外となり、加盟店負担となります。
※詳しくは、お申込時にご提供するPayPay株式会社発行のPayPay加盟店規約を参照ください。
PayPayの注意点
- お申込時に、即時運用または、仮実運用のどちらかをご選択いただく必要がございます。
※1ショップでの併用はできません。 - お支払いには、PayPay残高のみが利用可能です。
過去24時間:50万円
過去30日間:200万円
決済時点から過去24時間、過去30日間のご利用額の合計を計算し、ユーザーごとに上限金額を適用いたします。 - 加盟店様の商材やサービス内容によって、「PayPay」をご利用できない場合がございます。
- 「随時課金」機能のご利用には追加審査が発生いたします。
サービスについての質問・相談は
下記よりお気軽にお問い合わせください。