リターゲティングで売上アップ

Criteo
運用代行サービス

Criteoは、パーソナライズドレコメンドバナーです。ECサイトで一度見た商品や近しい商品、人気の商品を動きのあるバナーで表現し、離脱ユーザーへの再訪問⇒購入を促します。
ディスプレイ広告でリスティング広告に匹敵するパフォーマンスを実現させるCriteo(クリテオ)。独自のアルゴリズムにおいて広告の掲出をコントロールし、且つユーザーに合わせた高度なパーソナライズドバナーを掲出することでそのパフォーマンスは実現します。

criteoロゴ

このような課題を
解決できます

  • DXで業務効率化を推進したい

Criteo(クリテオ)広告の3つのポイント

Criteoは、パーソナライズドレコメンドバナーです。
ECサイトで一度見た商品や近しい商品、人気の商品を動きのあるバナーで表現し、離脱ユーザーへの再訪問⇒購入を促します。

  1. 完全なクリック課金モデル

    リスティング広告同様、クリック課金(クリックされた場合にのみ課金)のため無駄なコストがカットできます。

  2. パーソナライズドダイナミックバナー

    リアルタイムにパーソナライズされたバナーを生成するため高いパフォーマンスが得られます。

  3. 最高規模の配信スケール

    日本のインターネットユーザーへのリーチ率92.6%を誇る豊富なネットワークを保有しています。

Criteoの配信先

Criteoのバナー広告は、Yahoo!各ページをはじめ、有力メディアに掲出されます。また、クリック課金のため無駄な配信を防ぐことができます。

一部配信先例

yahoo!Japan sportsnavi クックパッド 食べログ gyao!等

Criteo成功事例

某アパレル企業

Criteo代理店として、リスティング広告とCriteoを運用し10倍以上のパフォーマンスを発揮した事例をご紹介いたします。リスティング広告で新規検索ユーザーの流入を促進させ、Criteoにてパーソナライズドリターゲティングを行うことで、相乗効果となりリスティング広告の成果も上昇しました。

Criteoとリスティング広告のCV(媒体別測定)比較表