採用情報

20代で圧倒的成長を目指すエンジニア
~これが私のグロース戦略~

20代で圧倒的成長を目指すエンジニア~これが私のグロース戦略~

今回は、2018年に新卒で入社し、エンジニアのなかでもSRE領域で活躍している入社3年目の橋本さんに、GMOペイメントゲートウェイでエンジニアとしてキャリアをどう築いてきたか、また今後どう築いていきたいかについて、お話しいただきました。
※2020年8月5日にBIT VALLEY 2020 プレイベントに登壇した内容です

GMOペイメントゲートウェイへの入社

学生時代私は、技術に没頭していたというよりも、バイトに明け暮れていました。だた、プログラミングは大好きで、授業を通して積極的にコードを書いていました。逆に、ハードウェアやネットワーク、OSといったミドルウェアに関しては、自分でコントロールできないブラックボックス感があり、嫌いな学生でした。
GMOペイメントゲートウェイには、アプリケーションエンジニア志望で入社しました。入社直後は「新機能を沢山実装するぞ!」という気持ちを強く持っていたことを今でも覚えています。

しかし、私は現在「サービスインフラ部」に所属しており、当初描いていた仕事とは全く違うことをしております。
ここで、第一の学びとして提供したいのが、「キャリアを思い描いていても、100%それが適切で自分の進みたい道かはわからない」ということです。

私が担うSREという仕事に関して

具体的な業務としては、SREに近い仕事をしています。きっかけは会社の組織改革の一環で、このSREという役割が必要になった時に、光栄にも私に白羽の矢が立ったことでした。

さて、私の解釈として、SREとは「信頼性に責任を持つソフトウェアエンジニア」です。そのため、私はインフラ部に所属しているのですが、「ソフトウェアエンジニア」という認識で仕事をしています。
信頼性とは、サービスがいつでも動き、提供できている状態です。具体的には、

① そもそもトラブルが起きにくくする
② トラブルが起きても動き続ける
③ トラブルが起きてもすぐに気づき、原因の特定、復旧作業ができる

となります。この信頼性を担保するために仕組みづくりを行います。
この中でも私は、以下の赤枠部分を主に担当しています。

それでは、もう少しバックボーンの話と簡単に仕事内容を解説させていただきます。
私たちはモニタリングオブザーバビリティという領域で、モニタリングツールの導入や、アラートの設計を行っています。この領域はゼロから作ると柔軟には作れるものの、工数が非常にかかります。私たちはビジネスを提供したいのであって、モニタリングがしたいわけではないので、ツールを積極的に導入しています。その中で私は検証、導入、改善をするところを担当しています。
また、手作業を削減するために、自動化を進めていたりします。

SREという仕事に対する考え方

もともと入社時に想定していた仕事とは違う仕事をすることにはなりましたが、今のSREという役割は意外と自分に向いていました。

2つ目の学びとして、私がどうしてSREのよう役割が向いていたのかをご紹介します。
まず、アプリケーションエンジニアとしての最低限の知識があったことに加え、新しいツールなどに触れるのに抵抗がなかったということが挙げられます。
次に、面倒な作業が嫌いだったため、従来のサーバにConfigを追記するような作業は正直やりたくありませんでした。嫌いだからこそ、改善するという方向に考えが進みました。
最後に、環境は非常に重要です。私はすごく生意気に「え?これ私嫌いなのですが、やらなければいけませんか?」というようなことを言ってしまうこともありました。しかし、幸いにも適切に「ダメなものはダメである」と指導いただいたり、逆に私の提案が良ければきちんと認めてもらい、スピード感をもって実行させてもらいました。これは非常にモチベーションが冷めずに続けられる理由になりました。

これからのキャリア

皆さん「くし形キャリア」はご存じでしょうか?
5年ほど前、就職活動中にビジョナルの竹内さんから聞いて、今でも印象に残っている言葉です。
T型キャリアというのは有名かと思います。1つのスキルを極め、それに付随したほかの領域も幅広く身に着けるキャリアです。しかし、今の時代T型キャリアでは足りず、複数の深いスキルを持つ「くし形キャリア」がこれからは求められるといわれています。

現在私はモニタリングの知識は深く学ばせてもらいながら、コードを読み、ネットワークの知識も学ぶ機会があるため、T型キャリアには近づけていると考えています。これからは新しい「くし型キャリア」を目指していきます。

さて、ここでSREという業務を通して得られた強みと弱みに関して触れたいと思います。

・強み
まず、ググる力やイベントに参加するフットワークの軽さは非常につきました。0→1のことは調べるのがものすごく難しいため、イベントに出ることは重要で、沢山参加してきました。
また、信頼性を追求していく中で、高専時代は意識していなかったり苦手意識があった、非機能要件や、ネットワークやOS設定,カーネルなどの低レイヤーの知識が得られました。

・弱み
過去の開発経験からくる「勘」というのは、多少あるのですが、何かトラブルが発生した時に「ここかな?」というモニタリングの「勘」があっても、では、どうしたらいいのか。という点に関しては「多分このあたりだと思うのですけど」という状態で、解決策を提案できるには実力不足な部分があります。すごく悔しいです。本当はコーディングもできることでSREとして成立すると思いますが、私には足りていません。
また、これまでは目の前のタスクを1つずつこなしていくことで、何とか業務をこなしてこれましたが、仕事の幅がだんだん広がるにつれてタスク管理能力だったり、プロジェクト管理能力だったりが足りないことを実感しています。
最後に、メンタルの強さは重要だと思います。トラブルは起こしたくなくても、どうしても起こってしまいます。起こしたことそのものも悔しいですし、頭が真っ白になり、泣きそうになります。自宅で夜お風呂に入っている時にふと、「エンジニアには向いてないのかな。会社辞めようかな」、そう思うことがあるくらい私はメンタルが弱いです。でも、案外次の日には持ち直して、別の提案を上げてはいます。ただ、やはりこの落ち込んでいる時間というのは無駄なので、落ち込まないような強靭なメンタルを育てたいものです。

ちなみに、弊社ではこういったウィークポイントを育てるために、キャリアプラン制度というのがあり、キャリアの希望を出すことができます。私としては、今一度アプリケーションエンジニアに立ち戻りウィークポイントの部分を、むしろ「くし型キャリア」の軸にしていくというのを目指していこうと考えています。

エンジニアとしてのスタンス

私が考える仕事の一番の魅力は、自社サービスです。キャリア成長のために職務を変えても、自分はサービスに興味があって入社したので、モチベーションがすごく高く保てています。特に私は、技術をツールととらえていて、面白いビジネスに自分が一番貢献できるのが技術職だったという感覚です。自分の好きなサービスに様々なところで関わり、成長もできるというのが自社サービスを提供している会社で働くことの一番のメリットかなと思います。成長について考えている学生さんには、この考え方を3つ目の学びとして覚えていただけたら嬉しいです。
今後も自社サービスに関わりながら、圧倒的な成長と合わせてくし型キャリアを形成していきます。

話者プロフィール

橋本 玄基
2018年4月入社
サービスインフラ部 サービス運用Gr 所属

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