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【コーポレートITエンジニア】自ら手を動かすからこそ、全体像が見える―社内ITインフラの設計から運用まで一貫して携わり、全社の業務環境を最適化―
2024年にGMOペイメントゲートウェイ(以下、GMO-PG)へキャリア入社したR.I。
コーポレートIT部のITインフラグループに所属し、前職のMicrosoft 365の運用・保守エンジニアとして培った経験を活かしながら、サーバー、ネットワーク、VDI、ファイルサーバーなど、すべてのパートナー(社員)が利用する社内ITインフラを幅広く担当しています。
GMO-PGでは、社内システムの設計・構築・運用保守の多くを自社内製で取り組んでいます。
自分たちで手を動かすからこそ実現できるスピード感や、「いつもAIを隣に置いている感覚」と語るAI活用の実態も交えながら、GMO-PGのコーポレートITエンジニアだからこそ得られる経験やキャリアについて聞きました。
※所属・業務内容などの記載内容は2026年6月時点のものです。
【この記事でわかること】(クリックで開く)
- GMO-PGのコーポレートITエンジニアは、サーバー、ネットワーク、VDIなど社内ITインフラを幅広く担当
- 設計・構築・運用保守まで一貫して携わり、システム全体への理解を深められる
- Microsoft 365を中心としたクラウドサービスの経験を活かし、インフラ領域へ経験を広げたキャリア事例を紹介
- 製品仕様の調査、問い合わせ内容の分析、スクリプト作成、資料構成の検討などに生成AIを活用
- 全社の業務環境を支えながら、社内のシステムや業務への理解を深められる
【略歴】
- 前職では約6年間、Microsoft 365を中心とするクラウドサービスの運用・保守に従事。
- 2024年GMOペイメントゲートウェイにキャリア入社。コーポレートIT部 ITインフラグループに所属し、サーバー、ネットワーク、VDI、ファイルサーバーなど、社内ITインフラ領域全般を担当。
クラウドサービスの運用保守経験を軸に、システム全体を見渡せるエンジニアを目指して転職
Q. まずは、現在担当している業務について教えてください。
コーポレートIT部門で、すべてのパートナーが利用する社内IT環境や機器/サービスを提供・管理する、いわゆる社内情報システム部門の業務を担当しています。
その中でも、私はITインフラグループに所属しており、サーバー設計・構築・運用(オンプレミス・クラウド双方)、VDI環境の構築・展開、社内ネットワークトラフィック等を考慮した最適化など、日々の運用から環境の構築・変更まで幅広く担当しています。
Q. GMO-PGへ入社するまで、どのようなキャリアを歩んできたのでしょうか?
前職では約6年間、Microsoft 365を中心とするクラウドサービスの運用・保守を担当していました。
定型業務の割合が多く、自分なりに工夫しながら遂行していく中で、一時的に別のプロジェクトにアサインされ、オンプレミス環境の運用設計・構築に携わる機会がありました。
そういった経験から、「これまで培ったクラウドサービスの知見に加えて、サーバー・ネットワークなどの基盤も含めたシステム全体を見渡すことができるエンジニアになりたい。絶対に自分の強みになる。」という思いが芽生え、これまでの専門性を活かしながら、新たな技術領域へ経験を広げることを軸に転職活動を始めました。
Q. その中でGMO-PGに興味を持ったきっかけと、入社の決め手を教えてください。
興味を持ったきっかけは、求人内容がまさに「Microsoft 365の運用知見を活かしつつ、サーバーやネットワークなどのインフラ領域へ挑戦できる」点だったことです。
面接では、未経験領域に対するキャッチアップの流れ、どういったプロジェクトから担当していくか、これまでのスキルがどういった場面で活かせるかといった気になる点を率直に質問したところ、詳しく説明してもらえました。求人票の記載にギャップがなく、より具体的な業務イメージを持てたことが決め手です。
また、キャッシュレス決済市場が拡大を続け、今後も大きな成長余地があることに加え、決済業界のリーディングカンパニーとしてキャッシュレス化を牽引するGMO-PGの高い成長性にも惹かれました。
決済という社会的影響力の大きい事業を担う企業だからこそ、その土台をコーポレートITの立場から支え、会社のさらなる成長に寄与できる点に大きなやりがいがあると感じ、入社を決めました。
入社後わずか数カ月でサーバー構築。手を動かして学べる実践重視のオンボーディング
Q. 入社後、未経験だったインフラ領域はどのようにキャッチアップしていったのでしょうか?
オンボーディングにおいて、座学にとどまらず、実際の環境を操作する機会を多く設けてもらえたことが、とても有意義でした。先輩に横で見てもらいながら、環境の構成や変更内容を確認し、自分で操作して学んでいきました。
入社から数カ月たったころ、VDIを動かす基盤サーバーの検証環境を構築する機会に恵まれました。まずは過去の資料や関連情報を調べ、自分なりに大枠を組み立てた上で、細かな部分を先輩に確認してもらう形で進めました。
最初からすべての答えを教えてもらうのではなく、自分で考えて手を動かす余地があり、必要な場面ではしっかりフォローしてもらえます。挑戦する機会と安心して相談できる環境の両方があるので、私にはとても合っていました。
Q. 環境を自分で構築した経験は、その後の業務にどう活きていますか?
自ら手を動かして構築したことで、単体のサーバーだけではなく、どのような関連サービスがあり、それぞれがどのようにつながっているのかを理解しやすくなりました。問い合わせへの対応や構成の確認でも、裏側の仕組みをイメージしながら考えられるようになったと感じています。
設計・構築・運用保守を一貫して内製するスタイルは、構築時の判断や背景も含めて、自分の中にナレッジが蓄積されていきます。もし将来的に協力会社様へ一部業務を依頼するという選択をとる場合にも、構成を理解した上で要件や意図を伝えられることは、エンジニアとして非常に価値のある経験だと思います。
内製だからこそ、社内IT環境全体の仕組みを捉え、さらなる最適化を実現
Q. 日々の業務で大切にしていることを教えてください。
私たちの仕事は、全パートナーを業務環境の側面から支える役割です。そのため、何かを検討するときには、利用するパートナーにとってどのような影響があるのか、各人の業務に一層役立つ形へ最適化できないかという視点を大切にしています。
サーバーやネットワークは、普段は意識されにくい存在かもしれません。しかし、パートナーが日々の業務を進めるための土台であり、社内のさまざまな部門やサービスにつながっています。技術面だけを見るのではなく、その先にいる利用者と各部門の業務内容まで意識して判断することを心がけています。
Q. コーポレートITエンジニアならではの面白さは、どのようなところにありますか?
会社を俯瞰して見て、全パートナーを支えられることです。社内にはどのような部門があり、それぞれがどのような環境やデータを利用し、システム同士がどうつながっているのか。業務を通じて会社全体への理解が深まっていきます。
ITインフラグループでは、パートナー向けの環境だけでなく、社内環境とお客様向けシステムとをつなぐためのネットワーク設定なども担当します。たとえば、新サービスの環境に社内環境から接続できるようにするなど、お客様向けサービス開発チームとの接点も多くあります。
お客様が社外にいるか、社内にいるかという違いはありますが、要件を決め、設計し、環境を構築し、安定して運用するという一連の流れを経験できるからこそ、会社全体を見渡しながら次はどうしていくべきかを考え、エンジニアとして手を動かし続けられる点に魅力を感じています。
スピーディーな意思決定とAI活用の定着
Q. 「GMO-PGならでは」と感じる業務の進め方について教えてください。
「まずその方針で試してみましょう」と決まるまでのスピードが速いです。
稟議や承認の多重構造に縛られすぎず、上司に筋道を立てて相談すれば、迅速にジャッジが下り、すぐに検証環境で手を動かすことができます。
また、生成AIの活用も日常業務に深く定着しています。
業務全般、「隣にAIを置いているような感覚」で、常時AIを立ち上げて作業しています。
製品仕様の調査や問い合わせ内容の分析、スクリプトの作成はもちろん、資料構成を最適化したり、「GMO天秤AI Biz」を使って複数AIの出力結果を同時に比較したりと、業務効率化と技術習得の両面でフル活用しています。
社内では生成AIの利用ルールがきちんと定められており、そのルールに沿って入力情報や取扱情報を適切に管理することで、情報漏えいや不適切な利用等のリスクを抑えながら、安全かつ効果的に活用できていると感じます。
技術を深め、視野を広げる。コーポレートITエンジニアとして描く、さらなる成長
Q. 業務で大切にされているマインドや、今後の目標を教えてください。
普段から心がけているのは、「パートナーを縁の下の力持ちとして支え、極力ストレスなく業務に集中できる環境をつくる」ことです。
今目指しているのは、上司や先輩のように、豊富な経験をもとに物事の全体像を捉え、的確に判断や助言ができるエンジニアです。
日々の業務でも、自分が考えた対応方針に対して「この部分への影響は確認したか」「別の視点から見るとどうか」とアドバイスをもらうことがあります。そうしたやり取りを通じて、自分だけでは気づけなかった観点を学んでいます。
Q. 最後に、GMO-PGのコーポレートITエンジニアにマッチする方の特徴と、採用候補者へのメッセージをお願いします。
「社内情シス=定型オペレーションやアカウント登録が中心」というイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、GMO-PGのコーポレートITは、社内からの問い合わせ対応にとどまらず、サーバーやネットワークの設計・構築・運用、環境の改善まで一貫して内製で担っています。
会社全体を見渡しながら、先進的な社内環境を自分たちの手でつくり上げ、事業の根幹となる土台を支える面白さがあるため、「決まった運用だけでなく、社内インフラ全体を設計・構築してスキルを広げたい」「エンジニアとして手を動かし続けながら、組織の成長にダイレクトに貢献したい」という熱意を持った方にとって、これ以上ない挑戦ができる環境です。ぜひ一緒に働きましょう!
GMO-PGのコーポレートITの仕事に興味を持った方は、キャリア採用情報・募集職種もぜひご覧ください。
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GMO-PGのコーポレートITエンジニアについてよくある質問
よくある質問(FAQを開く)
Q. GMO-PGのコーポレートITエンジニアはどのような仕事を担当しますか?
A. サーバー、ネットワーク、VDIなど、全パートナーが利用する社内ITインフラの設計・構築・運用保守を幅広く担当します。社内環境とお客様向けシステムをつなぐネットワーク設定などに携わることもあります。
Q. GMO-PGのコーポレートITエンジニアの特徴は何ですか?
A. 社内ITインフラの設計・構築・運用保守の多くに自社内で一貫して携わり、自ら手を動かしながらシステム全体への理解を深められる点です。
Q. R.Iさんは、未経験だったインフラ領域をどのようにキャッチアップしましたか?
A. Microsoft 365を中心としたクラウドサービスの運用・保守経験を活かしながら、実際の環境で手を動かして経験を広げました。必要な場面では先輩のフォローを受けながら、サーバー構築などにも取り組んでいます。
Q. コーポレートITの業務では生成AIをどのように活用していますか?
A. 製品仕様の調査、問い合わせ内容の分析、スクリプト作成、資料構成の検討などに生成AIを活用しています。利用時の入力情報や取扱情報については、社内ルールに沿って管理しています。
Q. GMO-PGのコーポレートITエンジニアでは、どのような経験を広げられますか?
A. 社内からの問い合わせ対応だけでなく、サーバーやネットワークの設計・構築・運用、環境改善まで幅広く携わる機会があります。社内インフラ全体を見ながら、自ら手を動かして経験を広げたい人にとって関心を持ちやすい仕事内容です。
(by あなたのとなりに、決済を 編集チーム)
※本コンテンツ内容の著作権は、GMOペイメントゲートウェイ株式会社に属します。

