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決済基礎知識

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リンクタイプPlus活用例:リフォーム費用の着手金・追加工事費をオンライン決済するには?

リンクタイプPlus活用例:リフォーム費用の着手金・追加工事費をオンライン決済するには?.png

この記事のポイント

  1. リフォームや住宅設備工事では、見積後に金額が決まるため、支払い案内や入金確認が煩雑になりやすい
  2. リンクタイプPlusを活用すると、決済用URLをメールやQRコードで案内し、着手金や追加工事費の支払い導線を作りやすい
  3. 支払い用のサイトを作り込まずとも、見積メール、契約案内など既存のタッチポイントと組み合わせて簡単にオンライン決済を開始できる

INDEX

リフォームや住宅設備工事は、価格が最初から決まっているとは限りません。現地調査を行い、工事範囲や設備のグレード、追加作業の有無を確認したうえで、最終的な見積金額が決まるケースがほとんどです。

そのため支払いのタイミングも一律ではなく、契約時に着手金を受け取り、工事の進行に応じて中間金を請求し、完了後に残金や追加工事費を精算するなど、案件ごとに異なることが多くあります。

そのような前提で、「支払いのためのECサイトを作るほどではないが、銀行振込だけでは入金確認が大変」「見積後にすぐ支払い案内をしたい」「追加費用の回収を効率的にしたい」といった課題のお持ちの事業者様には、リンク型決済を使ったオンライン決済の導入がおすすめです。

本記事では、リフォームの費用支払いの課題から、リンク型決済がどのように課題を解決できるか、リンク型決済のよくある質問などについて詳しくご説明します。

まず押さえたい:リフォームの支払いでつまずきやすい場面

金額が案件ごとに変わる

リフォームや住宅設備工事では、同じ「浴室工事」「給湯器交換」「外壁補修」でも、現場の状況や選ぶ設備によって金額が変わります。定価の商品を並べるECサイトとは違い、見積後に個別金額を案内する必要があります。

入金確認に時間がかかる

銀行振込を案内する場合、入金予定日、振込名義、金額、案件番号などを照合する必要があります。複数の案件が同時に進んでいると、誰から何の費用が入金されたのかを確認するだけでも時間がかかります。

支払い案内が遅れると工事開始も遅れやすい

見積に合意しても、支払い方法の案内や入金確認に時間がかかると、資材手配や工事日程の確定が後ろ倒しになる場合があります。特に給湯器、空調、キッチン、浴室、外壁など、生活に直結する工事では、利用者も早く進めたいと考えていることが多いでしょう。

決済端末のコストや管理の手間がかかる

訪問先で決済を行いたい場合は決済端末を導入する必要がありますが、端末は固定費や管理の手間が発生するため、体制が整った事業者でなければ導入が難しい場合が考えられます。

リンクタイプPlusでできること

決済用URLを発行して案内できる

GMOペイメントゲートウェイのリンクタイプPlusは、決済用URLを発行し、Webサイトへのリンク設置、メール送付、QRコード化などで利用者に案内できるサービスです。

たとえば、リフォームの見積金額が確定した後、着手金の支払い用URLを案内します。利用者は案内されたURLから決済画面へ進み、オンラインで支払いを行います。事業者は、案件に合わせた支払い導線を用意しやすくなります。

ECサイトを作り込まなくても始めやすい

見積型サービスの場合、すべての商品や工事内容を支払い用サイト上に登録するのは容易ではありません。リンクタイプPlusなら、見積メール、契約案内、予約確認メール、ショールームでの案内など、既存の業務導線に決済URLを組み合わせる形で簡単に導入できます。

メール・Web・QRコードで案内しやすい

支払い方法を口頭・書面などで説明するだけでは、顧客の支払いが遅れてしまう場合が考えられます。決済URLをメールで送る、店頭やショールームでQRコードを案内する、契約案内ページにリンクを置くなど、利用者が支払いに進みやすい導線を作れます。

やりたいこと リンクタイプPlusでできること 期待できる効果
着手金を受け取りたい 見積合意後に決済URLをメールで案内 契約後の支払い導線を分かりやすくできる
追加工事費を回収したい 追加内容に合意後、個別の決済URLを案内 後日の請求・振込案内の手間の削減につながる
ショールームで支払い案内したい QRコードを提示して決済画面へ誘導 対面接客の流れで支払いまで案内しやすい
小規模工事から試したい 特定の費用だけ決済URLで案内 大きなシステム改修前に始めやすい

運用イメージ

リフォーム決済でリンクタイプPlusを使う場合、次のような流れが考えられます。

リフォーム費用を決済URLで案内する流れ

  1. 現地調査・ヒアリングを行う
  2. 見積金額と支払い条件を提示する
  3. 利用者が内容に合意する
  4. 着手金や追加費用の決済URLを案内する
  5. 支払い確認後、資材手配や工事日程の確定に進む

ケース1:契約時の着手金

現地調査と見積提示が終わり、利用者が工事内容に合意した段階で、着手金の支払い用URLを案内します。支払いが確認できたら、資材の手配や工事日程の確定に進む流れにできます。

ケース2:追加工事費

工事中に予定外の補修や部材交換が必要になることがあります。利用者に追加内容と金額を説明し、合意後に追加費用の決済URLを案内すれば、後日の請求や振込確認に頼りすぎず、精算の流れを整理しやすくなります。

ケース3:設備やオプションの変更

給湯器、エアコン、キッチン設備、浴室設備、外構部材など、見積後にグレードやオプションが変わる商材では、最終金額に合わせた支払い案内が必要です。店頭やショールームでQRコードを提示する、後からメールで決済URLを送るなど、接客の流れに合わせた案内がしやすくなります。

導入前に整理しておきたいこと

リンクタイプPlusは便利な支払い導線を作れますが、最初からすべての業務を置き換える必要はありません。まずは「どの費用に使うか」「誰が案内するか」「支払い確認後にどの業務へ進むか」を決めておくことが重要です。

確認項目 決めておきたい内容
対象にする費用は何か? 着手金、追加工事費、オプション費用 など
案内する担当者は誰か? 営業担当、事務担当、ショールーム担当 など
案内方法は何か? メール、SMS、QRコード、Webページ など
支払い期限はどのくらいか? 見積承諾後何日以内、工事開始前まで など
支払い後の対応はどのようになるか? 資材手配、日程確定、社内通知、顧客連絡 など

細かく作り込みすぎるよりも、金額と支払いタイミングが明確な場面から始める方が現実的です。まずは着手金や追加工事費など、利用者にも説明しやすい費用から検討すると、社内運用に組み込みやすくなります。

まとめ:見積型サービスにマッチしたオンライン決済サービスを選ぼう

リフォームや住宅設備工事は、利用者にとって金額も期待値も大きい取引です。そんな中で「支払い方法が分かりにくい」「入金確認に時間がかかって進捗がわからない」「追加費用の案内が曖昧」といった状態になると、その後の顧客との信頼関係にも影響が出かねません。

リンクタイプPlusを活用すれば、見積後に決済URLを案内する形で、着手金や追加工事費などの支払いを簡単かつタイムリーに案内できます。

見積型サービスに合ったオンライン決済を整えたい事業者様におすすめのオンライン決済サービスです。

FAQ

リフォーム決済に関するよくある質問

リンクタイプPlusはリフォーム費用の支払いに使えますか?

はい。見積後に金額が確定する着手金、追加工事費、オプション費用などの支払い案内に活用できます。案件ごとに決済用URLを案内できるため、固定の商品ページを作りにくい見積型サービスにマッチしたオンライン決済サービスです。

銀行振込と比べて何が便利ですか?

利用者は案内されたURLから支払い画面に進み、あとはECサイトと同じ感覚で支払いができるので、振込先や名義を入力する手間がなく、誤送金も防止できます。
また事業者側も、支払い案内をメールやQRコードで統一しやすく、入金確認を整理しやすくなります。

どんな決済手段が使えますか?

クレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済、PayPay、メルペイなどをはじめ、日本国内の主要な決済手段に対応しています。詳しくはよくあるご質問をご参照ください。 [仕様]リンクタイプPlus/利用可能な決済手段

ECサイトがなくても導入できますか?

リンクタイプPlusは、決済用URLを発行して案内する形で利用できます。大規模なECサイトを作り込まずとも、見積メール、契約案内、予約確認など既存のタッチポイントと組み合わせて簡単にオンライン決済を導入できます。

追加工事費やオプション費用にも使えますか?

工事中に追加作業や設備変更が発生した場合、金額と内容に合意したうえで決済用URLを案内する使い方が考えられます。後日の請求や振込案内だけに頼らず、代金回収のタイムロスを短くすることができます。

最初にどんな費用の支払いから使うのがよいですか?

まずは契約時の着手金、追加工事費、ショールームで決まったオプション費用など、金額と支払いタイミングが明確な場面から始めると運用に組み込みやすくなります。

リンクタイプPlusの導入相談

リフォーム費用や住宅設備工事費のオンライン決済の導入を検討中の事業者様は、ぜひ下記の「お問い合わせはこちら」より、リンクタイプPlusの活用をご相談ください。営業担当がきめ細やかにヒアリングし、決済開始~運用フェーズに至るまで万全のサポートを提供いたします。
※「リンクタイプPlus」は、総合オンライン決済サービス「PGマルチペイメントサービス」の利用方式のひとつです

サービス紹介

PGマルチペイメントサービス

PGマルチペイメントサービスは、決済代行会社(PSP, Payment Service Provider)であるGMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供する決済プラットフォームです。スタートアップから中小~大手企業まで、業種・規模を問わず幅広い事業者様に導入されています。
連結163,890店舗、年間の決済処理金額21兆円・処理件数72.2億件(※)という膨大な決済を支える強固なインフラを提供。さらに、グローバルセキュリティ基準PCI DSS Ver4.0.1に完全準拠しており、あらゆるビジネスの安全な決済環境を支援します。

  • 都度決済および、サブスク(定期購入・継続課金)にも対応
  • ニーズに合わせた接続方式をご用意(「OpenAPIタイプ」「リンクタイプPlus」)
  • HDI国際認定 取得済みのカスタマーサポート部門が手厚くサポート
  • 国内PSP初、LLM探索・AI検索対応の開発者ドキュメントを提供

※2025 年 9 月末時点、連結数値

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PX+編集部

執筆者

PX+ byGMO編集部


PX+ byGMO編集部は、GMOペイメントゲートウェイによる、決済・Payment Experience(PX, 決済体験)領域に特化した専門メディアチームです。
決済・EC運営・キャッシュレス全般に関する最新動向や実務ノウハウ、成長企業の事例をもとに、ビジネス成長に役立つ実践的かつ信頼性の高い情報を編集・監修しています。

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