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2026年最新【アプリ外課金】導入のリアル ~手数料30%の行方と、アプリ事業者が今やるべき具体的アクション~
2025年12月の「スマホ新法」全面施行を受け、アプリビジネスの収益構造は歴史的な転換期を迎えました。プラットフォーマー(Apple・Google)の提示する手数料に対し、今、事業者はどのようなアクションを起こすべきか。本記事では、アプリマーケティングの先駆者であるReproと国内屈指の決済知見を持つGMOペイメントゲートウェイ(以下、GMO-PG)が共催したセミナーの重要ポイントを厳選してお届けします。施行後1ヶ月で見えてきたプラットフォーマーの最新動向から、手数料を抑える具体的な方法まで、アプリ事業者が生き残るための「リアル」な戦略を公開します。
※本記事は2026年1月に開催したウェビナー内容をアーカイブしたものです。記載内容は2026年1月時点のものとなります。
このウェビナーのポイント
- スマホ新法による手数料体系の変化とプラットフォーマーの最新動向を整理します。
- 利益率向上の鍵となるテキスト誘導や外部サイト活用などの具体策を明示します。
- 先行企業の成功事例を基にユーザーの離脱を防ぐ導線設計の要諦を伝えます。
スマホ新法の施行初期段階。今、アプリ市場で起きていること
2025年12月18日に全面施行された「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに関わる競争の促進に関する法律(スマホ新法)」は、OSやアプリストアの競争を刺激し、決済方法の多様化を促すものです。
施行から1ヶ月が経過し、プラットフォーマー側にも変化が見られます。Appleはアプリ内課金(IAP)の手数料を従来の30%から26%へ4ポイント引き下げましたが、依然として高い水準にある一方、Googleは30%(または条件により低い料率)のままで据え置きとなりました。今回のスマホ新法全面施行によりアプリの側面では、新たにAppleでもアプリ外課金や外部アプリストアが解禁されました。これを受け、事業者は「いかに外部決済を活用して利益を確保するか」という検討がより進んでいる状況が見られます。
手数料「0%」への挑戦。外部誘導の3つの選択肢
本セミナーでは、アプリに関わる決済手法を4つの区分で整理しました。
- アプリ内課金 (IAP): 手数料26%〜30%。UXは優れるが事業者にとって負担が大きい。
- アプリ内代替決済: 手数料21%〜。UXは維持しながら多様な決済が可能。コスト削減幅は小さく、レポート義務などの負荷が残る。
- 外部リンク誘導 (アウトリンク): 手数料15%〜。外部サイトへ飛ばして決済するオーソドックスなアプリ外課金手法。
- テキスト誘導: プラットフォーム手数料0%。検索を促すテキスト等で外部Webストアへ誘導する手法。
手数料に課題を感じている事業者に対し推奨しているのは、テキスト誘導の手法です。メールやSNS、またはアプリ内の「公式サイト」などのテキスト告知からWebストアへ誘導することで、プラットフォーム側への手数料を抑え利益率を向上させることが可能です。
▼詳しく解説しているパートはこちらから
ユーザーを迷わせない。先行企業のWebストア活用事例
成功しているアプリ事業者は、単にWebストアを作るだけでなく、緻密なマーケティング施策と導線設計を組み合わせています。
- インセンティブの差別化: Webストア限定でアイテムを増量したり、アプリ内にはない高額パッケージを用意したりすることで、ユーザーに外部決済を選ぶ明確な理由を提供しています。
- 多様なコミュニケーション戦略: 直接的なリンクが制限される場合でも、プッシュ通知やLINE公式アカウント、メールを通じてWebストアの存在を認知させ、LTVの高いユーザーを効率的に誘導しています。
▼詳しく解説しているパートはこちらから
セキュリティと決済集中への対応が成否を分ける
アプリ外課金を導入する上で避けて通れないのが、セキュリティとシステム耐性です。 オンライン上でクレジットカード決済を行うサイトでは原則導入必須となっている「EMV 3-Dセキュア」への対応はもちろん、人気タイトルのキャンペーン時に発生する膨大なトラクションを受けとめ処理する能力を有する決済センターの選定が不可欠です。 また、ユーザー層に合わせた多様な決済手段(PayPay・楽天ペイ等)のラインナップを揃えることで、カゴ落ちを最小限に抑えることが、最終的な利益最大化に直結します。
ReproとGMOペイメントゲートウェイは、スマホ新法時代のアプリ事業者を支えるパートナーとして、アプリビジネスの具体的なアドバイスからシステム実装、最適な運用方法やマーケティング支援まで伴走いたします。
今後のビジネスの伸長のためにぜひ一度ご相談ください。
▼ウェビナー動画を全部見る
関連サービス
1.Repro App(Repro)
マーケター主体でアプリの運用・CRMを実現するアプリMAツール。プッシュ通知だけでなくメールやLINEを含めて統合管理し、ユーザーのLTV最大化に貢献します。直感的な操作に加え、専門家による伴走支援も充実。アプリ特有のグロース戦略をサポートしています。
https://repro.io/products/appmarketing/
※Reproのサイトへ移動します。
2. PGマルチペイメントサービス(GMO-PG)
年間72.4億件※の決済処理実績を誇る決済基盤を提供しているオンライン総合決済サービス。クレジットカードはもちろんのことPayPayや楽天ペイなどの多様な決済手段をWebストアに導入可能。高負荷時でも安定した決済処理を実現し、キャンペーン時の機会損失を最小化します。
※2025年1月~2025年12月の期間のGMO-PG・GMOイプシロン・GMOペイメントサービスの合計実績。
https://www.gmo-pg.com/service/mulpay/
EC・決済関連お役立ち
2026年最新【アプリ外課金】導入のリアル ~手数料30%の行方と、アプリ事業者が今やるべき具体的アクション~
2026年最新【アプリ外課金】導入のリアル
~手数料30%の行方と、アプリ事業者が今やるべき具体的アクション~
2025年12月18日、「スマホ新法」が全面施行されました。
アプリ外での決済(Web決済)が可能となり、手数料削減の期待が高まる一方で、「アプリの利便性が下がるのではないか?」「Web誘導でユーザーが離脱してしまうのでは?」といった懸念も現場では尽きません。
アプリ内課金の圧倒的な利便性とアプリ外課金の収益性ーーアプリ内・外課金それぞれのメリットを活かしLTVを最大化する最適解とユーザーを動かすための具体的アクションを、実際の事例を交えながら解説いたします。
本ウェビナーでは、アプリマーケティングのプロフェッショナルである「Repro」と、決済のリーディングカンパニー「GMOペイメントゲートウェイ」より両社の持つ最新情報をご紹介いたします。
ぜひこの貴重な機会にご参加ください。
本ウェビナーのポイント
- 施行1ヶ月で見えた「アプリ内・外課金」それぞれの重要性を知る
- ユーザーを動かすインセンティブ設計やテクニックを知る
- 対応すべき具体的ノウハウを知る
開催概要
| 開催日 | 2026年1月22日(木) |
| 開催時間 |
16:00-17:00終了予定(15:55開場) ※内容により延長する場合がございます。 |
| 会場 | オンライン(Zoomウェビナー) ※お申し込み後、参加URLをご登録のメールアドレス宛にお送りします |
| 登壇 |
Repro 中野 竜太郎氏 GMOペイメントゲートウェイ 鈴井 祥吾 |
| 費用 | 無料 |
| 共催 | Repro株式会社 |
プログラム(予定)
- 市場動向と法規制:スマホ新法の核心とプラットフォーマーの最新動向
- アプリ外課金を成功に導く戦略と実装:事業者が行うべき具体的対応
- 事例紹介:アプリ内・外課金(web誘導)の成功事例
- クロストーク:専門家が見るアプリビジネスの未来
- 質疑応答
※内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
こんな方におすすめです
- アプリストアの手軽さは維持しつつ、収益構造を改善したい経営者・事業責任者様
- 「Web誘導」と「アプリ内決済」のバランスや使い分けに悩むマーケター・PM様
- 自社開発か外部プラットフォームか、最適な実装パターンを検討中の技術責任者様
- ユーザーのセキュリティ不安を解消し、安全な課金環境を構築したい方
※本ウェビナーは、共催会社の競合企業に所属されている方のご参加はお断りさせていただきます。予めご了承ください。
参加方法
1. 下記必要事項を入力の上、お申込みください。
2. お申込みいただいたメールアドレス宛に視聴用URLをお送りいたします。
3. 当日はZoom視聴用URLへアクセスし、スマートフォンもしくはPCよりご参加ください。
参加方法などがわからない場合
お申込みメールが届かない・当日の参加方法がわからないなど、ご不明な点がございましたら下記までご連絡ください。
GMOペイメントゲートウェイ セミナー事務局 メール: marketing@gmo-pg.com