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ECグロース研究所

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サイト訪問後の迷いを減らす AI搭載Web接客ツール ecコンシェルとは?

ECサイトの表示速度を改善し、購入前の離脱を防ぐRepro Boosterとは?.png

この記事のポイント

  1. Web接客は、訪問者ごとの状況に合わせて購入・申し込み・会員登録などを後押しする施策
  2. ecコンシェルは、接客クリエイティブの表示とAIによる自動最適化でCVRや顧客単価の改善を支援
  3. フリープランから始められ、サポートやコンサルティングも用意されているため、運用面の不安を抑えて検討できる

INDEX

ECサイトやWebサービスでは、流入はあるのにCVRが伸びない、キャンペーンやクーポンの出し分けが難しい、会員登録やリピート購入につながらないなどの悩みが起こります。同じページを見ているユーザーでも、初回訪問なのか、商品比較中なのか、カート投入後なのかによって、必要な案内は変わります。

しかし実際の運用では、すべてのユーザーに同じバナーやキャンペーン情報を表示しているケースも少なくありません。その結果、初回訪問者には情報が不足し、リピーターには訴求が合わないなど、ユーザーの状況に応じた案内ができず、購入や申し込みの機会を逃す可能性があります。

今回は、GMOペイメントゲートウェイが提供する成長支援プログラム「Acceleration Program」に掲載されている「ecコンシェル」について、提供元の株式会社クロスリスティングにPX+編集部が伺いました。

同じページでも、迷っている理由は違う

編集部
PX+編集部

本日はよろしくお願いします。まず、Web接客という言葉を聞いたことはあっても、具体的に何をするものなのかイメージしづらい方もいると思います。ECサイトにおけるWeb接客とは、どのような施策なのでしょうか。

クロスリスティング
ecコンシェル担当

よろしくお願いします。Web接客とは、サイトを訪れたユーザーの状況に合わせて、バナー、ポップアップ、メッセージ、クーポンなどを表示し、購入や申し込み、会員登録などの行動を支援する施策です。

編集部
PX+編集部

単にキャンペーンバナーを出すだけではなく、ユーザーの状況に合わせて案内を変える必要があるのですね。

クロスリスティング
ecコンシェル担当

はい。たとえば、初回訪問者にはサイトの特徴や購入メリットを案内する、カートに商品を入れたユーザーには送料無料条件やキャンペーンを伝える、リピーターには再購入を促すクーポンを提示するなどの使い方が考えられます。

ポップアップ好意的に捉えてもらうために

編集部
PX+編集部

一方で、Web接客というと「ポップアップがしつこくならないか」と不安に感じる事業者もいそうです。

クロスリスティング
ecコンシェル担当

その視点は大切です。Web接客は、強く売り込むための仕組みではありません。ユーザーが迷う場面で必要な情報を届け、購入や申し込みの判断を助けるための施策です。

解決したい項目 届けたい案内
初回訪問者がすぐ離脱しないために サイトの特徴や購入メリット
キャンペーンを見てもらうために 対象ユーザーに合わせた告知
カート投入後購入に進んでもらうために 送料無料条件や特典
会員登録してもらうために メルマガ登録やLINE登録のメリット
再訪後購入してもらうために クーポンやおすすめ情報


編集部
PX+編集部

なるほど。出しすぎるのではなく、必要な人に必要なタイミングで出すことが大切なのですね。

クロスリスティング
ecコンシェル担当

その通りです。誰に、どのページで、どのタイミングで、何を伝えるかを設計し、表示頻度や対象条件、訴求内容を調整しながら改善していくことがポイントです。

AIはWeb接客のどこを助けるのか

編集部
PX+編集部

そこでecコンシェルが選択肢になるわけですね。どのようなサービスなのでしょうか。

クロスリスティング
ecコンシェル担当

ecコンシェルは、株式会社クロスリスティングが提供するAIを活用したWeb接客ツールです。訪問者の状況に応じた接客クリエイティブの表示や、AIを活用して施策の効果改善を支援する機能を備えています。

編集部
PX+編集部

AIは、具体的にどのような場面で役立つのでしょうか。

クロスリスティング
ecコンシェル担当

Web接客では、複数のクリエイティブや訴求を試し、どのユーザーにどの案内が有効だったのかを確認しながら改善します。ただ、社内でA/Bテストを設計し、結果を分析し、次の施策へ反映するには手間がかかります。ecコンシェルでは、AIを活用したA/Bテストや、接客施策の改善を支援する機能を用意しています。

編集部
PX+編集部

施策の設計や分析にかかる運用負荷を見直したい事業者にとって、導入時に確認したいポイントですね。

クロスリスティング
ecコンシェル担当

はい。管理画面では、「だれに」「どこで」「いつ」「なにを」表示するかを設定できます。ユーザー行動を可視化するダッシュボードも確認でき、サポートやコンサルティングも受けられます。

導入前に確認したいサイトの状態

編集部
PX+編集部

ecコンシェルを検討する前に、どのような点を確認するとよいでしょうか?

クロスリスティング
ecコンシェル担当

まずは、広告やSEOで一定の流入があるにもかかわらず、購入・申し込み・会員登録につながりきっていない場面がないかを見るとよいでしょう。訪問者ごとに案内を出し分ける余地があるかを確認できます。

確認したいこと 見直しの観点
サイト訪問者に同じ案内しか出せていない 訪問者の状況に合わせた接客を設計できるか
キャンペーンの効果が見えにくい A/Bテストやレポートで施策を確認できるか
CVRや顧客単価に課題がある 購入前の迷いに応じた訴求を設計できるか
会員登録・LINE登録を促進したい 登録メリットを案内するタイミングがあるか
Web接客を段階的に検討したい フリープランから検討できるか
編集部
PX+編集部

Web接客は、購入だけでなく会員登録やLINE登録、リピート購入にも使えるのですね。

クロスリスティング
ecコンシェル担当

はい。活用範囲は購入直前だけではありません。新規顧客獲得、会員登録促進、リピート促進、購入単価向上、離脱抑制などに関する施策に活用できます。検討段階や再訪時のコミュニケーションにも使えます。

迷っているユーザーに、次の行動を促す

編集部
PX+編集部

最後に、Web接客を検討するうえで大切なポイントを教えてください。

クロスリスティング
ecコンシェル担当

ECサイトやWebサービスでは、ユーザーが購入や申し込みの前に迷う場面があります。そこで必要な情報を適切なタイミングで届けることで、ユーザーの判断を支援し、次の行動につなげられる可能性があります。

編集部
PX+編集部

ecコンシェルは、ユーザーの状況に応じた案内を改善するためのサービスですね。

クロスリスティング
ecコンシェル担当

はい。流入はあるのに成果につながりきらない、キャンペーンやクーポンの出し分けを改善したい、Web接客を段階的に検討したいという場合は、まず「どのユーザーが、どの場面で迷っているのか」を整理するとよいでしょう。ecコンシェルは、その整理を接客施策につなげるための選択肢です。Acceleration Programからお気軽にお問い合わせください。

サービス紹介

ecコンシェル

株式会社クロスリスティングが提供する「ecコンシェル」は、AIを活用して訪問者の状況に応じた接客クリエイティブを表示し、Web接客施策の改善を支援するサービスです。キャンペーン設定、A/Bテスト、レポート、ユーザーフローの可視化、サポートやコンサルティングを通じて、CVRや顧客単価、会員登録、リピート購入などに関する施策を支援します。

  • 訪問者ごとに接客クリエイティブを表示
  • AIを活用して複数施策のA/Bテストと改善を支援
  • ユーザー行動を可視化するダッシュボードを用意
  • フリープラン、スタンダードプラン、エンタープライズプランを提供

「流入はあるのに成果につながりきらない」「キャンペーンやクーポンの出し分けを改善したい」「Web接客を段階的に検討したい」と感じている場合は、Acceleration Programの掲載情報から、自社サイトの課題に合うか確認してみてください。

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