ABOUT US
GMOペイメント
ゲートウェイを知る
私たちの想い
GMO-PGが大切にしていること
私たちが大切にしているのは、GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)共通の理念や心構え・行動規範を共有すること。
日々業務をするときの指針や仕事の判断の基準として、それぞれのパートナーが自身の言動に落とし込み、実践する文化があります。
また、GMO-PGの経営理念、そして「企業は人なり」という人材に対する理念のもと、非連続の成長を実現すべく、成長の源泉である人材への投資を推進しています。
MISSION/VISION/VALUE
社会の進歩発展への貢献と25%の営業利益成長の継続
-
MISSION
経営理念
社会の進歩発展に
貢献することで、
同志の心物両面の
豊かさを
追求する -
VISION
経営方針
Global leadership,
Business model,
Ownership model -
VALUE
GMOイズム
社訓
業務の心得
従業員を「パートナー」と呼ぶ
私たちは、従業員や社員という言葉は使わず、「パートナー」と呼んでいます。
大切なことは、帰属意識ではなく、企業理念にある通り、パートナー一人ひとりが高い志とオーナーシップを持って、
会社・事業とともに成長し続けることだからです。
人材に関しての考え方
IT業界の進化は言うまでもなく、速く広く、変化も大きなものです。決済の世界でも変化は大きく、早いものです。
そういった環境変化を乗り越え、持続的な成長を図るうえで、人材は決定的に重要なものとなります。
マテリアリティ※
- 25%成長を牽引する人的資本の抜本的な強化
- 健康的で働きやすい環境整備を通じた自己実現の支援
- 組織を強化するダイバーシティ&インクルージョンの実現
取り組み
- 人材を質・量の両面で確保する採用・育成戦略の策定と実行
- エンゲージメント向上に向けた対話機会の創出
- 事業領域の広がりに応じた人材の多様性(専門性、性別、国籍等)の確保
- 健康経営の推進
※企業の持続可能な発展のために取り組むべき「重要課題」
「業務の心得」
私たちが日々、業務を推進する中で大切にしている11の価値観を「業務の心得」と呼んでいます。
これは、私たちGMO-PGのパートナーが共有する、時代に呼応した考え方。
GMOインターネットグループの「GMOイズム」をベースとしつつ、GMO-PGのパートナー全員に求められる心構えや行動のうち、現時点で最も重要であると考える11か条をまとめています。
私たちの価値観を象徴するキーワード(業務の心得の一部)
-
全員社長主義
日々の業務を行う上で、一人ひとりが
「⾃分が社⻑の立場だったらどう考えるか」を
常に念頭に置き、オーナーシップを持って⾏動する。 -
不正・隠蔽・虚偽の排除
会社の継続的な成⻑は、
厳格な誠実性の上に成り⽴つ。 -
感謝の心
私たちの事業は、
お客様や事業関連者の方々がいて
はじめて成り⽴つことから、
関連するすべての方々へ感謝と敬意を持ち、
常にそれを意識して行動することが大切。 -
誠実さ
誠実さは磁力(=人を惹きつける力)になる。
お客様・事業関連者の方々・仲間から信頼される
人間になる努力をすること。 -
企業は人なり
パートナー(社員)のクオリティが会社のクオリティ。
ー全員で採用して全員で育てるー -
作業と仕事の違い
作業は言われたことだけを行うこと。
仕事はさらに前後工程や全体を理解し、
様々な工夫やスキルを加味して対応すること。 -
他責も自責、自責は自責
結果が悪かったとき、
他責ではなく自責と捉えることで、
反省が生まれ個人の成長の第一歩となる。
今後も継続的な高成長を持続するために、これらの価値観はとても大切だと捉えています。
流れの速い時代にあって、変えてはいけないものがあるからこそ、
年次や立場に関係なく活躍できる環境が生まれ、一人ひとりのパートナーが自信をもって「誇れる会社」と思えると信じています。
ぜひ、GMO-PGの価値観の一端に触れていただきたいと思います。
全員で採用して全員で育てる
私たちは、採用と育成を人事部だけの仕事ととらえていません。
全員で採用して全員で育てることをポリシーとしています。
そうして目指すのは、人材の集まる「磁力のある会社」です。
採用の現場にも多くのパートナーが参画します。
面接や面談に参加するパートナーは、158名(2024年9月期実績)にも上ります。
この他にも選考を進める中で、新卒向けのインターシップや就職・転職イベント登壇など、多様なパートナーとお会いいただく機会もご用意しています。
また、育成にあたっては、部門の枠を超え全員で、手塩にかけて育てることを大切にしています。
エンジニアが営業を、営業がエンジニアを、というように、職種を超えた切磋琢磨しあう文化で、
一人ひとりの育成を考えていきます。