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コンバージョン率の向上に必要なものは?
【アクセス解析×グロースハック】
Webサイト改善セミナー

~セミナーレポート~

セミナー概要

テーマ

2015年4月開催

コンバージョン率の向上に必要なものは?

【アクセス解析×グロースハック】Webサイト改善セミナー

開催日時

2015年4月27日(月)16:00~18:00

会場

東京・渋谷 セルリアンタワー 11階

講師

第一部 GMOペイメントゲートウェイ株式会社 集客支援部 池谷 優憲

第二部 Kaizen Platform.Inc,  Sales & Business Development Lead 北 祐一氏

概要

オンラインにおける売上アップの実現には(1)アクセス数を増やし、(2)「コンバージョン率」を高めることが必要である。
Webでのビジネスが拡大し続けている昨今、コンバージョン率を上げて売上を増やす為に、多くの事業者が自社サイトの解析とサイト改善を求めている。
オンラインマーケティングのトレンド、EC事業者によるニーズの高まりを踏まえ、"ABテストツール×クラウドソーシング"によるサイト改善ツールを提供し驚異的な成長を遂げているKaizen Platform社と共にセミナーを開催するに至った。

【第一部】アクセス解析でWebサイトをカイゼン

第一部ではGoogleAnalyticsの認定資格保持者でもあるGMO-PG池谷より「アクセス解析の必要性」、「GoogleAnalyticsの活用ポイント」、「コンバージョン率のカイゼンに必要なもの」が語られた。

そもそも、なぜコンバージョン率にフォーカスに着目すべきなのか?その原点はビジネスの原則である「売上アップ」という目的が存在する。

Eコマースをはじめ、ほとんどのWebビジネスにおいて「コンバージョン率のアップ = 売上アップ」に直結する。ユーザー数、ページビュー数、滞在時間、など様々な指標がある中で、全ての事業者がコンバージョン率に着目する必要があるのだ。

どの指標に着目すべきか 会場の様子

また、GoogleAnalyticsの活用ポイントとして、次の6つのセグメントによるコンバージョン率チェックが紹介された。

1.ユーザー毎(年齢)
2.ユーザー毎(性別)
3.ユーザー毎(新規・リピーター)
4.デバイス毎(PC、スマホ、タブレット)
5.流入チャネル毎
6.ランディングページ毎

一例として、ある通販サイトでは「女性よりも男性のコンバージョン率が1.5倍ほど高い」といった違いが出た。このような場合、「強みである男性層の売上を更に増やす為、男性に人気な商品の拡充」あるいは「女性向け特集ページを作成し、弱点を補う」といった仮説を立案することができる。

しかし、「コンバージョン率のカイゼンに必要なもの」とは、これらの仮説ではなく、実際にアクションすることだと強く訴えた。
どうしてもアクセス解析やレポーティングでは"分析"に労力が割かれがちであるが、分析結果から仮説・施策を検討し、アクションしないことにはカイゼンは実現しない。

コンバージョン率をアップさせる為に「アクションする」こと。
このメッセージにて第一部は幕を閉じた。

【第二部】継続的なグロースハック施策での売上向上

第二部ではKaizen Platform社の北氏にご登壇いただき、グロースハックに必要なポイント、高速PDCA、様々なケースでの成功事例を語っていただいた。

近年、バズワードとしてWeb業界でも盛んに利用されるようになった「グロースハック」。北氏曰く、その成功のポイントは如何にして"高速PDCAを実現するか"にかかっているとのことであった。

通常のサイトリニューアルであれば下記のようなデメリットがあるが、

•一回あたりの投資額が大きい
•実施までのサイクルが長い
•上記2点が障害となり、変化への対応が遅い

消費者の変化が早くなっている現代においてはその対極にあたる「投資金額が小さく、短期間で数多く、変化に対して素早く反応できる」マーケティング手法、つまり"高速PDCA"が求められており、成功に必要なポイントになっている。

会場の様子2

Kaizen Platform社の提供するサービスでは"ABテストツール"と"登録している1,400名のグロースハッカー"によって高速PDCAを実現している。

直近では、グロースハッカーの実績を踏まえて「女性向けサービス」、「Eコマース」、「スマホ」と各スペシャリストを集めた特化型グロースハックチームをアレンジするなど、ニーズの高まりに応じてサービスも進化しているそうだ。

また、今まで事例を元にグロースハックの成功に必要な条件として次の3点を挙げられた。

1.十分なリソースがある
2.適切なツールを選んでいる
3.効率的なワークフローがある

サイトのカイゼンには仮説の立案にはじまり施策を実施まで多くのリソースが必要となる。外部のグロースハッカーを活用し、ABテストの設定・実施・計測が一つになったプラットフォームが整っていることはWebサイトのカイゼンを求める事業者にとって大きな助けになるだろう。

最後にグロースハックに成功している企業の特徴として、ツール以外の部分において「継続的なカイゼンを行う組織として風土やメンタリティが備わっていること」が重要だとも語られた北氏。ご参加いただいた皆様へのエールと共にセミナー全体は終了した。

参加者の声

  • K氏 「自社内だけのリソースでサイト改善を進めていますが、考えるヒント、きっかけを多くいただける内容でした。また機会があれば参加したいです」

  • G社様 「無料のセミナーでしたが、アクセス解析やグロースハック等、内容が濃く大変勉強になりました」

  • T社様 「Kaizen Platformについて今まで全く知らなかったので非常に為になりました。もっとグロースハッカーについて知りたいです」